「ドッカンバトル10周年」が開催され話題になっています。
その中でドッカンバトル10周年ガチャは、ドッカンフェスか 頂伝説降臨祭のどっちを選ぶべきか迷うと思います。
今回は、
ドッカンバトル10周年ガチャはフェスか降臨どちらを引くべきか
について調査していきます。
「ドッカンバトル10周年」が話題
「ドッカンバトル10周年」とは、スマホゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』のサービス開始10周年を記念する大型イベントのことです。
ドッカンバトルでは、周年記念イベントが開催され、強力な新キャラが登場する特別なガチャや、大量の龍石が獲得できるミッションやキャンペーンが実施されます。
10周年となる今回は、過去最大級の盛り上がりが期待されており、
「ドッカンフェス」と「頂伝説降臨祭」
の2種類のガチャが注目されています。
10周年で注目されるポイント
①新キャラの登場
ドッカンバトル10周年では新キャラが登場します。
ドッカンフェス:超サイヤ人孫悟空&超サイヤ人ベジータ(天使)
頂伝説降臨祭:GT悟空&キラーベジータ
どれも強力な性能で、環境トップクラスのキャラになる可能性が高いです。
②大量の龍石配布
10周年を記念して、ログインボーナスやミッション報酬で大量の龍石がゲットできます。
③ガチャの天井システム(コイン交換)
10周年ガチャでは、「赤コイン」「金コイン」を集めて、目玉キャラと交換することができます。
天井を意識しながらガチャを引く戦略が重要です。
ドッカンバトル10周年ガチャの選び方
「ドッカンフェス」と「頂伝説降臨祭」どちらのガチャを選ぶべきなのでしょうか。
① 性能だけで選ぶ場合
性能だけで選ぶ場合は以下を参考にしてみてください。
強力な目玉キャラ1体を狙う→ドッカンフェス(ベジット狙い)
手持ち全体の強化を狙う→ 頂伝説降臨祭(GT悟空&キラベジ狙い)
キャラ1体の強化か手持ち全体の強化を目指すかによって選ぶガチャが変わってくるようです。
② 好きなキャラがいる場合
好きなキャラがいる場合は、迷わずそのガチャを引くことをお勧めします。
「編成していて楽しいか」という点も重要なポイントだと思われます。
龍石の所持数ごとの戦略
龍石の所持数ごとに戦略を立てることもできるようです。
① 龍石1,500個未満(目玉3体全部狙う)
龍石1,500個未満の場合は、まずはドッカンフェスでベジット狙います。
ベジットが出たら→伝説降臨祭に切り替え、残り2体を狙う
ベジットが出なかったら → イベントで龍石を集めて天井(コイン交換)を目指す
② 龍石1,500~3,000個(目玉3体全部狙う)
龍石1,500~3,000個の場合は、最初に伝説降臨祭を引いて2体を狙います。
どちらかが出ても出なくても、天井分のコインが貯まったらベジット交換します。
残りの龍石は後半のガチャに備えると良いでしょう。
③ 龍石3,000個以上(目玉6体全部狙う)
龍石3,000個以上の場合は、10周年イベントの龍石をフル活用します。
- 伝説降臨祭でGT悟空&キラベジを狙う。(2体出ればフェスへ)
- ドッカンフェスでベジット狙う。
天井分のコインは温存し、後半ガチャの性能を見極めて交換します。
結論
結論は以下の通りです。
• とにかくベジットが欲しい → ドッカンフェス
• 副産物も含めて手持ちを強化したい → 伝説降臨祭
龍石が少ない場合は慎重に、イベントで石回収しながら計画的に引くといいと思います。
龍石3,000個以上ある場合は、すべての目玉キャラを狙えます。
まとめ
今回は、ドッカンバトル10周年ガチャはフェスか降臨どちらを引くべき?についてまとめました。
•とにかくベジットが欲しい → ドッカンフェス
•副産物も含めて手持ちを強化したい → 伝説降臨祭
手持ちの龍石や目標キャラによって決められるといいと思います。