X(旧Twitter)で原神の胡桃というキャラクターに「付き合えました。キスもしました。」と書かれたイラストが投稿され、一部で炎上しているようです。
今回は、
原神の胡桃に「付き合えました。キスもしました。」と書かれた投稿が炎上している理由
について調査していきます。
原神の胡桃に「付き合えました。キスもしました。」と書かれた投稿が話題
原神の胡桃というキャラクターに「付き合えました。キスもしました。」と書かれた投稿が話題になっています。
1月25日投稿され、4,000万回以上表示されています。
このイラストを書かれたのは、
たっちさん
という方です。
たっちさんは高校生でありながらイラストレーターとしてもネット上で作品を公開しているようです。
なぜ炎上につながったのでしょうか。
原神の胡桃に「付き合えました。キスもしました。」と書かれた投稿が炎上している理由
原神の胡桃に「付き合えました。キスもしました。」と書かれた投稿が炎上している理由は以下の通りです。
- キャラクターの私物化・自己投影による不快感
- 炎上後の対応が火に油を注いだ
- 検索避けなどの対策不足
炎上している理由①:キャラクターの私物化・自己投影による不快感
炎上している理由1つ目は【キャラクターの私物化・自己投影による不快感】です。
投稿者が胡桃のイラストを使い、「付き合えました。キスもしました。」と発信したことで、ファンの間で「キャラを私物化しすぎ」「自己投影が強すぎて不快」といった反応がありました。
特に、原神のキャラは公式のストーリーや個性が強く、ファンの間では「推しとは一線を引くべき」と考える層もいるため、こうした投稿に拒否反応を示す人が多かったようです。
炎上している理由②:炎上後の対応
炎上している理由2つ目は【炎上後の対応】です。
炎上後、「炎上しました。ハグもしました。」と同じような形式で再び投稿したことで、「煽っているのではないか?」「反省の色が見えない」と批判が強まったようです。
炎上した際に謝罪や投稿の非公開化などの対応を取らず、むしろ同じスタイルで投稿を続けたことが、事態を悪化させたと考えられます。
炎上している理由③: 検索避けなどの対策不足
炎上している理由3つ目は【 検索避けなどの対策不足】です。
二次創作では、見たくない人の目に触れないよう
「検索避け(特定ワードを使わない、絵文字を挟むなど)」「センシティブ設定」「鍵垢での投稿」
などが推奨されることが多いです。
今回の投稿は、そうした配慮が不足していたため、「推しが汚された」と感じる層にダイレクトに届き、不快感を抱いた人が多かったようです。
投稿者が法的処置
投稿者のたっちも想像以上の反応があったようで、厳しいコメントもたくさん届いたそうです。
弁護士さんに相談に行き私の投稿は違法性がないことを確認でいました。
誹謗中傷してきた人に対しては弁護士に委任後m=”right”]パチ良いかるべき措置をとらせていただいきます。
今後どのようになっていくのか注目が集まります。
まとめ
今回は、【原神】胡桃が炎上している理由!付き合えました画像を投稿したのは誰?についてまとめました。
当初の投稿だけなら「そこまで叩かなくても…」という意見もありましたが、その後の対応が「煽り」と受け取られ、より大きな炎上につながったようです。