「乃木坂46」が37thシングル楽曲「歩道橋」を初披露しました。
センターを務めるのは、遠藤さくらさんです。
そんな遠藤さくらさんに卒業の噂が流れています。
今回は、
遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業すると言われる理由
について調査していきます。
遠藤さくらが37thシングル楽曲のセンター
2024年11月9日、乃木坂46がグループの公式YouTubeチャンネルにて37thシングル楽曲「歩道橋」を初披露しました。
選抜メンバーは19人、そして遠藤さくらさんがセンターを務めることも発表されました。
センター・Wセンターを合わせて、遠藤さくらさんが選出されたのはこの楽曲で4度目です。
しかし、遠藤さくらさんがセンターを務めたことにより、「卒業するのでは?」と噂されています。
遠藤さくらが乃木坂46を卒業すると言われる理由
遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業すると言われる理由は以下の通りです。
- 「歩道橋」の雰囲気や歌詞
- 単独センター
1つずつ詳しく見ていきましょう。
遠藤さくらが乃木坂46を卒業すると言われる理由①:「歩道橋」の雰囲気や歌詞
遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業すると言われる理由1つ目は【「歩道橋」の雰囲気や歌詞】です。
37thシングル楽曲「歩道橋」にこのような歌詞があります。
本当に渡っていいのかなって…
通りの反対側 何が待つのか?
期待と不安に挟まれながら
さあ どうする?
新しい道へ踏み出す前の不安と期待で複雑な心境が書かれており、遠藤さくらさんが卒業して新たな道へ進むのではないかと感じられたファンもいたようです。
また、落ち着いた曲調に儚さも感じ“卒業”という別れを連想させます。
遠藤さくらが乃木坂46を卒業すると言われる理由②:単独センター
遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業すると言われる理由2つ目は【単独センター】です。
元乃木坂の橋本奈々未さんはパターンで選抜メンバーの発表後に卒業発表をしましたので、ファンもシングル発表時には何かあるのではないかと警戒されているようです。
今回は、特に単独センターということで卒業する遠藤さくらさんのためのシングルだと感じた方もいるようです。
卒業の可能性は低い
遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業するという発表はされていません
新曲発表と選抜発表がされた際に特に卒業について何も触れていないため、遠藤さくらさんが乃木坂46を卒業する可能性は低いとも考えられます。
曲の雰囲気や歌詞、単独センター、確かに卒業っぽい感じはしました ですが、もしそうならさきほどの配信で何かしら本人のコメント映像が流れたのではないでしょうか?
引用:知恵袋
100%油断はできませんが、今日まで発表がなく、先ほどの配信でも発表がなかったということは卒業はないんじゃないかな。
引用:知恵袋
新曲初披露から、ネットニュースやブログを拝見しても遠藤さくらさんが卒業するという情報はありませんでした。
まとめ
今回は、【乃木坂46】遠藤さくらが37thシングルで卒業すると言われる理由!についてまとめました。
以下の理由から卒業を噂されていたようです。
- 「歩道橋」の雰囲気や歌詞
- 単独センター
しかし遠藤さくらさん本人からは何も発表がありませんので、卒業はただの噂に過ぎないのかもしれません。